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四半期財務データ(連結)

エグゼクティブ・サマリー

 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進む中、世界規模での需要急増の影響を受けて原材料や資源の価格が高騰し、それにウクライナ情勢や急激な円安の進行が加わり、先行き不透明な状況が続きましたが、一方で設備投資が回復し、個人消費も緩やかに持ち直しました。
 当社グループが主として属するコンクリートパイル業界も、大規模な物流倉庫や工場等、サプライチェーンの革新やDX化の進展等に伴う民需が増加したことから、全体の出荷量は前年同四半期比増加となりました。
 このような事業環境のもと、当社グループは5か年計画の4年目として、日本国内及びアセアン地域における最高の技術力と基礎建設能力を有するグループを目指し、引続き体制整備に取り組んでまいりました。国内事業では、新工法「Smart-MAGNUM」工法の拡販を継続、同工法の施工性能の優位性を核に積極的な提案営業を展開してまいりました。また、海外事業では、ベトナムの事業子会社Phan Vu Investment Corporation(以下、PV社という)は、日本の事業子会社ジャパンパイル㈱との技術連携を推進するとともに、採算を重視した受注活動に注力してまいりました。ミャンマーでは、全体の経済活動の停滞が続き、事業子会社VJP Co., Ltd.は事業活動がほぼ停止した状況が続きました。
 売上高に関しましては、国内事業において新工法を中心に大型工事が順調に完工したことから全体として増収になりました。その結果、第2四半期連結累計期間の売上高は541億25百万円(前年同四半期比18.2%増)となりました。利益面では、国内事業での新工法の販促による増収効果と新工法の施工効率の改善が寄与し工事粗利率が改善したこと、また海外事業ではPV社がドン高・円安も寄与して増益に転じたことから、全体として増益になりました。その結果、営業利益は36億27百万円(同84.1%増)、経常利益は35億33百万円(同76.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億25百万円(同79.1%増)となりました。

 なお、セグメント別の経営成績は以下の通りです。
国内事業 売上高 456億79百万円(前年同四半期比19.2%増) 営業利益 32億2百万円(同104.7%増)
海外事業 売上高  85億59百万円(前年同四半期比14.3%増) 営業利益 5億22百万円(同 22.9%増)

経営成績の推移■第1四半期(1Q) ■第2四半期(2Q) ■第3四半期(3Q) ■通期

売上高

 
 
 
 
 
 
 
 

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(単位 : 百万円 / *は予想)

決算期 1Q 2Q 3Q 通期
2023/3 27,761 54,125 0 *105,000
2022/3 24,327 45,786 69,011 93,176

営業利益

 
 
 
 
 
 
 
 

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(単位 : 百万円 / *は予想)

決算期 1Q 2Q 3Q 通期
2023/3 1,509 3,627 0 *4,500
2022/3 1,249 1,970 2,062 2,184
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